7月10日発売,トランジスタ技術 8月号は,
急なお知らせですが,
本日,発売です!!
作って使って2度楽しめる1GHz FPGAスペクトラム・シグナル・アナライザ手作りキット周波数応答/ロジック解析からSDR/DDS信号発生まで…これ1台でなんでも
■あのフルディジタルUSB測定器実験キットAPB-3をスタンドアロン化 2012年10月,サンプリング周波数105MHz,分解能16ビットのA-DコンバータやFPGA(Spartan 6)を搭載したフルディジタル測定器を開発し.USB-FPGA信号処理基板 APB-3と命名しました. 詳細はこちらをご覧ください. APB-3には,写真2に示す1枚の基板が入っていて,50MHzまでのアナログ信号をディジタル信号に変換してパソコンに転送します.次のような測定が可能なマルチなフルディジタルRFシステムです(図1) ・スペクトラム・アナライザ ・ネットワーク・アナライザ ・信号発生器 ・AM/SSB/FM復調器 ・FMアナライザ ・レシプロカル周波数カウンタ APB-3は,パソコンと組み合わせて使うことが前提なので,Windows OSの起動待ちが必要で,またパソコンのないところでは使うことができません.そこで,スタンドアロンで使える測定器に進化させました(写真2).これな ら,いつでもどこでもすぐに使うことができます.バッテリを利用すれば,電源のない屋外でもで動かせます写真3.大画面で見たいときやデータを保存したいときだけ,パソコンと組み合わせて使います.
たくさんのお問い合わせをいただいていた商品が,
当初の入庫予定時期より早めに入庫しました!!
「ワイヤレス電力給電実験キット」
そして,関連商品の下記商品も同時入荷です!!
「ワイヤレス電力給電実験キット オプション扁平コイル・セット」
本日の入庫は少数ですが,今後も,入荷予定はありますのでご安心ください
明日発売の新製品をご紹介します!!
「トラ技カスタマブルUSBオーディオ実験キット」
19台,限定です!!!
ご購入のお申し込みは,お早めにどうぞ
トラ技カスタマブルUSBオーディオ実験キットは,FPGAを使ったディジタル・オーディオの実験がすぐに始められるキットです. パソコンとUSBで接続すれば,192kHz/24ビットまでのオーディオ信号の再生ができます. 大容量RAMを内蔵したFPGAを搭載しているため,オーディオ信号の再生機能を実装した空き領域を使って,独自の機能を実装できます. たとえば以下のような機能がFPGAの容量の許す限り実装できます.・アップサンプラ・チャネル・デバイダ・エフェクタ・各種イコライザ (グラフィック・イコライザやRIAAイコライザなど) 本キットには,4倍アップサンプラのサンプル・プロムが付属します.
大変ご好評いただき現在品切れ中の
「ソフトウェアFMステレオ・ラジオ初体験キット[90頁+α解説PDF付き]」と、LPC-Link2マイコン基板用ソフトウェアFMステレオ・ラジオ基板[90頁+α解説PDF付き]の予約販売を受け付けを開始します.
下記のURLをご覧いただき内容をご確認の上お申し込みください.
ソフトウェアFMステレオ・ラジオ初体験キット[90頁+α解説PDF付き]http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000141.htm LPC-Link2マイコン基板用ソフトウェアFMステレオ・ラジオ基板[90頁+α解説PDF付き]http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000142.html
なお,当社に商品が入庫され次第,順次商品の出庫となります.
第一回目の入庫は,7月下旬予定となります.